ヨコミネ式幼稚園の生活&成長実録レポ(プレの1年)

幼児教育って色々あるよね

ヨコミネ式、モンテッソーリ教育、七田式・・・

他にも英語で過ごす幼稚園もあるね

教育理念とかメソッドは何となく分かるけど、実際どんな感じ何だろう

うちの子ヨコミネ式幼稚園に通ってるの

プレ1年目はこんな感じだったよ!

紀平梨花選手が通っていたことで一時期話題になったヨコミネ式。
基礎学習や運動の分野で、いまの自分に対して「少し難しい」課題を与えることで、能力を引き出していくとされています。
そうはいっても実際にどんなことをするのか・ 子どもがどういう風に育っていくのかイメージが沸きにくいですよね。

幼稚園見学に行くと披露される園児たちの逆立ちやブリッジ歩き
先生の話では跳び箱11段とべる子もいるとか・・
本当にうちの子があんな風になれるのか?かなり疑問でした。
しかし幼稚園生活1年を終えて、親の贔屓目抜きでスーパーキッズになれそうな程、成長しました!
(まだ、なってない(笑))

この記事ではうちの子が通っている幼稚園の実例を挙げつつ、簡単にヨコミネ式の説明をします。
そして体操・読み書き・かけっこについて、子どもの成長と悩みをレポしていきます。

ヨコミネ式幼稚園への入園を検討している方は参考にしてください!

ヨコミネ式とは

ヨコミネ式とは体操・音楽・読み・書き・計算に力を入れ、子どもの自立を目指す教育方法

  • 子どもは競争したがる
  • 子どもは真似したがる
  • 子どもはちょっと難しいことをしたがる
  • 子どもは認められたがる

この4つのスイッチを各科目の指導法に取り入れ、やる気と可能性を引き出しています。

例えば「スタート位置をずらしたかけっこ」
走るのが早い子と遅い子でスタートの位置をずらし、ゴール付近で競えるかけっこです。
子どもは競争したがるという特性を利用し、走ることが好きになるように導いています。
ハンデを最初から公認するという発想に驚きました。

また、「子どもは認められたがる」という点で発表の場を多く用意しています。
運動会、体操発表会、クリスマス会と通年イベントに加え、毎月ある入園前の親子教室で在園児たちが逆立ち歩きや前転を披露してくれます。
発表の場がたくさんあると、練習のしがいもありますし、発表会で大人が「おぉ~」と感服する顔は子どもにとってとても嬉しいものですよね。

これらの通り、それぞれの分野に4つのスイッチを取り入れ、子どもが自発的に練習や実践をしていくのがヨコミネ式の特徴です。

最初の1年(プレ)では体操・絵本・かけっこに力を入れていました。
上記3点の詳細をレポしていきます。

プレ1年、体操の下地作り

プレの1年で取り組んだ体操の内容は「壁のぼり」

壁のぼり

幼稚園では5月から12月まで、壁のぼりを教えてくれました。
幼稚園見学で披露された逆立ちやブリッジ歩きに全く進むことなく、ずっと壁のぼりに取り組んでいたプレの子たち。
半年かけて丁寧に体操の下地を作ってくれました。

逆立ちはヨコミネ式の象徴的な教育ですが、2歳から教えることでほぼ全員が出来るようになります。
逆立ちの下地となる壁のぼりを長い期間練習し続けることが、それを可能にしているのです。

壁のぼりを覚えた当初、家でも何度か見せてくれた上の子。
しかし一時たつとブームは過ぎ去り家で体操を見せることは滅多にありませんでした。

それが3学期の体操教室が始まると壁を使った逆立ちやブリッジを毎日披露するようになりました。
更に年少に上がると、体操教室から示された自主練をする!言うようになりました。

新しいことが出来るようになったのがとても嬉しかったみたいです。
逆立ちやブリッジなど新しい技がスムーズに身についたのは、壁のぼりの下地作りのおかげですね。

早急に色々なことに取り組まず、じっくり基礎を固める。
当たり前だけど大人でも難しいことを子どもに教えてくれた幼稚園に感謝です。

絵本をどんどん好きになっていく1年間

プレ一年で一番変わったのは読書習慣がついたことです。

本好きになってほしいと思いつつ、入園前は絵本の読み聞かせという習慣がまったくなかったわが家。
だって、絵本を読むタイミングっていつ!?となっていたから。
定番なのは寝る前ですが、親も子もくたくたでそんな余力などありませんでした。

絵本よりyoutubeが断然好きで、絵本読んでと言われることはほとんどありませんでした。
読んでと言われたとしても「楽しい幼稚園」みたいなやつ。シールを張る場所を質問してくるだけなので、読み聞かせとは違うものになっていました。

それが今や寝る前の読み聞かせが習慣となり、自分で読む!と音読することもしばしば。

これは子どもの体力がついてきて、寝る前に絵本を読む余裕ができたことと、幼稚園による絵本の読み方指導が良かったからです。

幼稚園では2か月かけて1冊の絵本を読む練習をしていました。
皆で同じページの同じ場所を指でなぞりながら、先生の復唱をしていく。
授業参観でその様子を見た時は「すごい指導的!!」と思い、子どもたちが楽しそうという印象はありませんでした。
しかし、時を経るごとに先生の真似をして読んでみる、擬音語を言いながら皆で笑いあう、と楽しい読み方を学んでいきました。

2か月経過すると練習していた本は家に持ち帰るので、家でも絵本を読んでくれます。
子どもが表情や仕草を使い分けて読んでくれるので、「ここで皆と盛り上がったんだろうな」「役の演じ分けちゃんと出来るんだ!?」と親もとても楽しめます。

しっかり指導して絵本を読むことに慣れ、お友達と共感することで絵本を好きになっていく。
体操と同じく、丁寧に読書習慣の下地を作ってくれた幼稚園。本当に感謝です。

絵本についてもっと詳細に書いている記事はこちら!ぜひ読んでみてください(^^)

かけっこを伸ばしていくのはこれから

冒頭で説明したヨコミネ式のスタート位置をずらすかけっこ
実はうちの子、成功していません。

年少に上がった現在、「抜かれると立ち止まってしまう。」という状況に悩まされています。
初めてその現象を確認したのは運動会。
体を動かすことや、走ることが好きなわが子が立ち止まったのを見て、とてもびっくりしました。

幼稚園にこのことについて相談したところ、園でのかけっこの時にも止まることがよくあるらしい。
なので、走りきれた時はとても褒めてくれているとのこと。ありがたい。

先生も原因はまだわかっていませんでしたが、近所の子と遊んでいる時に判明しました。
「抜かれてしまうと不貞腐れてしまうから」
近所の大きい子たちにハンデをもらってかけっこで抜かれた時も、立ち止まりました。
そこから幼稚園と違ったのは、泣きながら怒ったこと。
「私が一番がいい~!」ですって。

幼稚園では恥ずかしくて言えなかったんでしょうね。
家では負けちゃうことが嫌だって吐露してくれました。

この原因を先生にも伝えたところ、原因がわからず対応に悩んでいたので今後に繋げてくれるとのこと。

家でも「次は負けないようにするぞ!」「どうやったら勝てるかな??」って考えれるように応援したいですね。
3歳児どうやってそんな思考回路をもたせればいいかは、悩ましいけど・・・

まとめ

ヨコミネ式幼稚園1年目の成長

  • 体操は1年かけて壁のぼりをマスターし、逆立ちやブリッジに繋げていく
  • 読み書きは絵本の読み方を身に付け、本を楽しく読むようになる。
  • かけっこは競う楽しさを覚えていく方法だけど、うちの子は難航中

とても成長したと思う点と、まだまだ不安な点がありますが、子どもにゆっくりしっかりと基礎を身につけてくれたので、ヨコミネ式幼稚園に入園して良かったです。
年少からのさらなる飛躍にワクワクしています。
また区切りがつきましたら、年少以降の成長実録も書いていくので読みに来てください。

ヨコミネ式幼稚園が気になっているかたは、ぜひ一度説明会に参加してみてください(^^)

1年間の成長の実録マンガも描いてます!

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