二人目育児、上の子の送迎が大変すぎる件について
解決策は抱っこ紐にあり!

二人目出産間近になり「保育園の送迎どうやってしたらいいんだろう・・」と悩んでいませんか。
出産後に上の子のお出かけしたい攻撃に振り回されていませんか。
そんな悩みは抱っこ紐が解決してくれます!

なぜなら上の子が安全安心の完全自立歩行をしてくれるまでは「上の子ベビーカー・下の子抱っこ紐」が一番負担の少ない移動方法だからです。
また親の両手がフリーになっていることで、上の子のお世話&安全確保がしやすいからです。

この記事では二人目育児における抱っこ紐の神アイテムっぷりを紹介し、
首すわり前から使える抱っこ紐「コランハグ」の使い方を説明します。

抱っこ紐を活用して子ども二人を物理的に抱えるハードモード育児を回避し、子どもの安全を守っていきましょう!

抱っこ紐で二人目育児の移動負担を減らそう!

抱っこ紐を使うことで二人目育児の移動面の負担はグッと減ります。

なぜなら上の子の甘えん坊さんに対応できるからです!
2歳差育児以上なら上の子はしっかり歩けるようになっていて、下の子はベビーカーに乗せればいいかな。と考えていませんか。
上の子、歩きません。
今まで歩いてたはずなのに不思議なほど「抱っこして!」「ベビーカー乗る!」と言ってきます。
そんな上の子ちゃんの要望に応えるのは「上の子ベビーカー・下の子抱っこ紐」です。

2歳差のわが家はそうでした。
近所の子育て広場に遊びに行くのに、上の子歩かせて疲れさせようという目論んでいましたが結果はこの通り。

下の子がベビーカー乗っていたらベビーカーに乗りたがり、それが叶わなければ抱っこを所望する。
それが上の子です。
またショッピングモールではキャラクターもののカートには私が乗るのよ!!と譲らないので、ベビーカーとカートの2台押しという地獄をみることもあります。
こうなると下の子のベストポジション抱っこ紐の中ということになりますね。

うちの子は大きいから大丈夫と思っているかもしれませんが、下の子が生まれたことによる赤ちゃん返りが発生する場合が多いです。
5歳くらいまでは上の子抱っこ無双があるかもと、抱っこ紐の利用を検討してもいいかもしれません。

抱っこ紐で安心安全な二人目育児を!

抱っこ紐は負担を減らすだけでなく、上の子の安全を確保するのにも活躍してくれます。

抱っこ紐を使うと両手が自由になります。
ベビーカーだと使えても片手だけです。片手だと上の子のお世話が大変になる上に、片手でベビーカーを押すと走行が不安定になります。

保育園の送迎では駐車場など車が多いところもあるので、上の子のイレギュラーな動きにすぐに対応できる抱っこ紐の方がベビーカーより安心です。
また公園も上の子が遊具から落ちないか、下の子と一緒について回るには抱っこ紐が必須になります。

二人目育児の抱っこ紐は、首すわり前から使えるものがお勧め

スリングタイプのものなど簡単に装着できそうで憧れますが、二人目育児の場合首すわり前から使える抱っこ紐がお勧めです。

なぜなら、上の子に毎日外出を強要されるからです。
当たり前ですが上の子には下の子の発達なんて関係なく、なんなら天気も、親の体調も、自分の発熱ですら関係なく「おそと行くよ!!」と365日休まず言ってきます。
それに対応するために首すわり前から使える抱っこ紐が必要なのです。

わが家で使っていたのはアップリカのコランハグ。
普通の縦抱き・前向き・おんぶにも対応しているのですが、新生児用シートを取り付けることで首が座る前から横抱きの抱っこをできました。

まとめ

二人目育児の神アイテム抱っこ紐

  • 抱っこ紐で二人目育児のハードモード回避
  • 抱っこ紐で安心安全な二人目育児
  • 二人目育児用抱っこ紐はコランハグがおすすめ

二人目育児の大変さは下の子を生かしながら、いかに上の子の対応していくかです。
二人目育児の強い味方抱っこ紐で、少しでも負担を減らしていきましょう!

コランハグをはじめとする首すわり前から使える抱っこ紐はこちら!
ぜひ購入を検討してみてください(^^)

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